25歳の終活ブログ

終活ねっとというサイトを運営しています

最近の終活ねっとの話

  

お久しぶりです。

趣味は全国の霊園巡り、お墓ディレクターの佐々木です。

 

終活ねっとは昨年の秋にDMM.comとの提携を発表しました。

働く環境は大きく変わったのですが、私自身は変わらず楽しくやっています。

 

久しぶりの更新となってしまいましたが

・終活ねっとって何?

・最近どうなの?

・これからどうするの?

あたりについて書いていこうと思います。

 

 

終活ねっとについて

まずは、「そもそも終活ねっとって何?」という方に向けて、簡単な紹介です。

終活ねっとは、株式会社終活ねっとが運営している終活総合サイトです。 

syukatsulabo.jp

 

株式会社終活ねっとは、2016年9月に代表の岩﨑とCTOの組田、私の3人で設立した、まだ4期目に入ったばかりの会社です。

岩﨑と私は元インターン先の同僚、組田は岩崎の高校の後輩で設立当時は18歳でした。

 

もともとネットでの集客について学んでいた岩﨑が起業をする際、情報格差が大きい領域の課題解決をしたいと考えこの事業を始めました。

現在は終活情報全般の発信に加え、お葬式やお墓探しのサービスを提供しており、私は「営業CS本部」という取引先の開拓やお客様対応の部署を担当しています。

 

私たちが目指しているのは「老後」について考えた時に誰もが思いつき安心して使えるメディアです。

みなさんが結婚・旅行・食事・住宅などに関することを知りたい時、それぞれの領域で思い浮かぶメディアがあるはずです。

しかし、「終活」や「老後」に関することを知りたい時どこで情報を入手しますか?

まだ誰もが共通して思い浮かべるようなメディアはないと思います。

そんなメディアをつくり、不安や悩みを解消して明るい老後を過ごせるような社会にしたいというのが私たちの想いです。

 

 

最近の動きについて

冒頭でも書いたように2018年の10月に合同会社DMM.comと資本業務提携をし、そこからの約一年間たくさん変化がありました。

特に大きなニュースとして

・先週からCM放送開始

・8月に月間1000万PV突破

・お葬式や会員制度など、新サービスを多数リリース

・丸井ファミリー溝口にて期間限定のリアル窓口を設置

など他にも様々なニュースがありました。

正社員も何倍にも増え、インターンを含めると150人以上の組織になっています。

DMMとの提携がなければこれらを達成するのに確実に5倍以上の時間がかかりました。

そもそも達成することができなかった可能性も十分にあります。

よく業界の方から

「終活ねっとが乗っ取られるのでは?笑」

等の心配の声をいただくのですが、今までの終活ねっとのやり方を残したまま営業やプロモーションなど全面サポートしてもらえるので、DMMは本当に素敵な会社です。 

 

 

そんな中で失敗したこと

いろんなことを一気に進めようとしたので、スケジュール通りにいかなかったり、意思疎通がうまくいかないこともたくさんありました。

この規模のことをこのペースでやるとある程度しょうがないことだと思いますが、個人的に大きな反省がいくつかあります。

 

まずは、新メンバーに価値観の共有をせずに自分たちのやり方を押し付けてしまったことです。

今まであえて明らかにしなくても自然と伝わっていたような経営陣の考え方や文化が、自然とは浸透しないような規模になっていることに気付くのが遅かったです。

様々なバックグラウンドををもったメンバーにいきなり自分たちの価値観をぶつけてしまい、意図していることがうまく伝わらないような問題が多数起こりました。

「自分たちの考えが100%正しいとは思っていないが、一貫性を持たせるためにこういう思想に基づいた意思決定をする。」

というのをもっと早い段階で丁寧に伝えるべきでした。 

 

次に、組織の成果を出す方法として、自分でやろうとしすぎてしまったことです。

これまでは営業部の人数が少なく、自分の働きがもろに数値に影響しました。

その感覚のままやっていたので、今振り返ると人員増加後しばらくは組織の成果を最大化するための思考すらしていなかったなと思います。

そんな状態だったので、いろんなスキルをもったメンバーが増えていることに気付かず、全部自分で頑張らなければならないと思っていました。

もちろんスピードは遅くなり、自分がその状況を作っているにも関わらず自分だけ大変なように感じていました。

これからは個ではなく、もっと組織全体の力を増大することに時間を割いていこうという反省です。

 

他にもたくさん失敗談はあるので聞きたい方は会った時にでも直接ご質問ください。笑

 

 

これからのこと

現在のメイン事業は、記事サイトとお墓探しサイトです。

まずはそれ以外にも主力事業をつくれるように、5月に始めたお葬式サービスを中心に法事・仏壇・遺品整理・相続・介護などなど関連領域の拡充をします。

 

そして、お墓や葬儀などの需要の大きい領域では今提供しているものよりもっと細かいユーザーニーズに応えられるようにしていきたいと考えています。

終活は普段真剣に考えることのない領域なので、選択肢がありすぎるとユーザーは迷ってしまいます。

そうならないよう意識しながらユーザーニーズを引き出し、一人ひとりに合ったものをわかりやすく一括で提供することも、終活ねっとの技術力なら将来的に可能だと思います。

また、ネット上で完結することにこだわりはないので、リアル窓口や雑誌などにもチャンスがあればどんどん力をいれていこうと思っています。

 

様々な楽しいイベントが起こり一見順調に見えますが、まだ社会に対してはほとんど価値を提供できていません。

しかし、数年後ワクワクするような大きなことをするために着実に良い準備ができています。

 

今の終活ねっとは、いくらでもやれることがたくさんある超楽しいフェーズです。

全職種絶賛採用中なので少しでも興味ある方はお問い合わせください!

https://www.wantedly.com/companies/extonic/projects

都内の都立霊園を全て見学してきました!

 

こんにちは佐々木です。

 

先週は取材班の村越さんと一緒に、八柱を除く7箇所の都立霊園でお散歩してきました。

 

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抽選が近づき都立霊園のお問い合わせが非常に多くなってきたので、実際に様子をみてみようと思ったのが今回のお散歩のきっかけです。

 

八王子霊園だけ別日に行き、1日で小平・多磨・谷中・染井・雑司ヶ谷・青山を回ったのですがどこの霊園もかなり広かったので1日で20キロ以上歩いたようです。

 

時間の都合上千葉にある八柱霊園は行けていないので、後日行きたいと思います。

 

今までは多磨霊園青山霊園にしか行ったことがなかったのですが、八王子の芝生墓地や雑司ヶ谷などの都心部にある霊園はまた違う雰囲気でよかったです。

 

都立霊園についての情報を網羅した記事を終活ねっと内に作成中なので、完成までもう少々お待ちください。

 

終活ねっとの霊園比較ページはこちらから↓

お墓(墓地・霊園)を探す | 終活ねっと

様々な供養形態

 

こんばんは!

先日、川本商店の川本雅由さんに霊園案内をしていただきました。

 

・一般的なお墓

樹木葬

・機械式納骨堂

など、様々な施設を見学したので少しだけご紹介させていただきます。

 

まずはじめに案内していただいたのは「町田いずみ浄苑フォレストパーク」です。

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ちょうど桜が綺麗に咲いていました。

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都心からのアクセスがよく、様々なタイプの樹木葬がある素敵な霊園です。

園内も細かいところまで手入れされており、すごく綺麗でした。

 

霊園の中が綺麗なだけでなく、高台にあるので眺めもよかったです。

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管理事務所のあたりにも綺麗な広場がありました。

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次は納骨堂に行く予定だったのですが、途中で通りかかった多磨霊園も急遽案内していただきました。

多磨霊園は何度か訪れているのですが、毎回その広さに驚きます。

この写真は多磨霊園にある「みたま堂」という納骨施設です。

 

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外からみるとずっしりとした博物館のように見えるのですが、中にはこのようなカラフルなホールがあります。

 

多磨霊園を後にし、赤坂にある終活Cafe「かのん」で昼食をいただきました。

終活Cafe かのん |

会社から近いのでときどき行かせていただくのですが、健康的で非常におすすめです。

特に私はカレーライスが好きです!

 

空腹を満たし、最後に赤坂浄苑にお邪魔しました。

こちらは最近話題の機械式納骨堂です。

サンプルを見せていただきました。

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カードをかざすとその情報に基づいてプレートが移動し、エレベーターのようなドアが開いてお参りができるようになっています。

 

 

納骨堂と一言で言っても、先ほどの多磨霊園のみたま堂のようなものから最新式のものまで様々ですね。

供養形態の難しさを感じた一日でした。

 

それぞれの良さがあるので、お墓探しの際は特定の供養形態にこだわらず、少しでも選択肢を広げていただけたらいいなと思います。

 

 

一日中案内してくださった雅由さん、移動中様々なお話を聞かせてくださった木村さん、本当にありがとうございました!

いのちの積み木ワークショップ

 

今日は「いのちの積み木ワークショップ」に参加していました。

 

ファシリテーターはなんと、テレビなどでもご活躍されている井上広法先生です。

記念写真も撮らせていただきました。(緊張したので私の顔が怖いです笑)

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この積み木は頂点を自分とし、下にいくほど父母・祖父母・曾祖父母‥というように自分のご先祖様を表しています。

そして、下の段の積み木を一つ抜くと、そちら側の上にある積み木は全て崩れてしまいました。

 

父母の父母の父母の‥と10代遡るだけで2046人にもなります。

抜いた積み木のように、この中のたった一人でも欠けていると、それ以上は崩れてしまい自分は存在し得ないのです。

 

今まで特に意識したことがなかったのですが、これだけ多くの人の血が自分に流れているのだということを再確認し、不思議な気持ちになりました。

 

せっかくご先祖様についてしっかり考える機会をいただけたので、次帰省したときにはしばらく行けていなかったお墓にもお参りに行こうと思いました。

 

今回が初めての開催ということでしたが、すごく素敵なワークショップでした!

 

 

ワークショップの後会社に戻るとお墓ディレクターの合格通知が届いていました。

しっかり勉強したので自信はあったのですが一安心です。

 

資格をとったことに満足せず、今後も知識を深めていきたいと思います。

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次世代エンディングフォーラム

 

1月末に、次世代エンディングフォーラム(終活業界若手の会)を開催させていただきました。

 

この会は、昨年の秋ごろからおくりびとアカデミー様と準備していた、2018年力を入れていきたい活動の一つです。

 

講師として株式会社アーバンフューネスコーポレーションの中川社長をお招きし、普段は聞けないような様々なお話を聞くことができました。

 

40名以上の方にご来場いただき、懇親会も非常に盛り上がりました。

 

葬儀関係のお仕事の方が多いのかなーと予想していたのですが、医療関係の方や士業の方など幅広い業種の方がいらっしゃっていて驚きました。

 

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運営としては反省点だらけで、改善すべき課題が山積みなのですが、まずは第一回を無事に終えることができて安心しています。

 

次回は2/28、講師として株式会社ジーエスアイの橋爪社長をお招きしております。

テーマは「次世代に求められるグリーフケアとは」。

 

わざわざ足を運んでくださっている方のご期待に応えられるよう、次回以降も精一杯努力してまいります。

 

あけましておめでとうございます

 

あけましておめでとうございます!

 

2018年ですね。平成7年生まれの私は「前厄」のようです。

 

前厄についてよくわかっていなかったので調べてみたところ

 

「厄年に次いで慎むべき年」

 

そうなのですね‥

あまりこういうものを信じるタイプではないのですが、なんとも言えない気分で新年がスタートしました(笑)

 

 

そんな気持ちで今年初出社をしたのですが、驚いたことが2つありました。

 

 

1つ目は、エンジニアの黒光さんが新年早々ソファで爆睡していたことです。

年末年始も「オフィスの住民」というぶれない姿勢に心を打たれました。

常に人がいるので、セ◯ムしなくても弊社のセキュリティは最強です。

slackにも#residentsという謎のグループがあります(笑)

 

 

2つ目は、オフィスがめちゃめちゃ綺麗になっていたことです。

黒光さんが普段自分が使わないところまで掃除をしてくれていたようで、気持ちよく仕事を始められました。

普段会社に散らばっているものの8割は営業部関連と言っても過言ではないので今年はしっかり整理整頓しようと心に誓いましたm(__)m

 

そんなこんなでぬるっと一年がはじまったわけですが、せっかく会社から徒歩2分のところに日枝神社があるのでメンバーと初詣に行ってきました。

 

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日枝神社で巫女経験もある村越さん(左)と住人の黒光さん(右)

 

日枝神社狛犬ではなく、猿がいるようですね。

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お札も購入しました。

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日枝神社はずっと気になっていたので、やっと行くことができてよかったです。

 

 

今回は緩めな投稿になりましたが、2018年も多くの方にとって少しでも有益なサイトとなるように努めさせていただきます。

 

私個人としても、今年は大学を卒業する年になるので相当気合いを入れて頑張ろうと思っております。

 

本年も終活ねっとをよろしくお願い致します。

 

佐々木

ライフエンディング研究会

 

こんにちは、佐々木です!

 

クリスマスが終わって街中は一気に年末年始モードですね。

 

そんな私の大学生活最後のクリスマスはというと‥

 

 

 

 

 

ライフエンディング研究会にお邪魔していました🎅🎄✨

 

 

この会は浄土宗蓮宝寺住職の小川有閑さん主宰の研究会で、私も半年ほど前から参加させていただいています。

毎月様々なテーマについて、宗教者や医者、石材店、行政書士など終活に関わる専門家の方々がライフエンディングについて意見交換をする会です。

 

 

今回のテーマは「最期の過ごし方」でした。

 

自分はどんな最期を過ごしたいのか、理想の最期とは誰にとっての理想なのか。

みなさまが意見交換をしている中、人生経験の少ない私は何も発言できなかったのですがいろいろと考えさせられる問題でした。 

 

 

会の議題となった例では、夫が何も話せないような状態になり、何をしたいのか伝えられないような状態になってからも、医療に詳しい奥様がサポートをされていました。

 

しかし、私が退職をして病気になり入院をした場合には、親族に医療に詳しい人がおらず未婚のまま一人で終末期を迎えるということも大いに考えられます。

 

そんな時のために、自分がどうしたいのかを事前に決めておく必要を強く感じました。

欲を言うと、喋れないような状態になっても自分の気持ちを察してくれるような素敵な奥さんもいたらいいなと思います(笑)

 

 

ある調査によると、葬儀やお墓に比べて終末期医療について具体的に考えている方は少ないようです。

 

私自身も普段終活に関わりながら自分の老後についてもよく考えるのですが、終末期医療について考えたことはほとんどありませんでした。 

 

これをきっかけに終末期医療の勉強をしつつ、自分の終末期のことも考えてみようと思います。